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  歯の磨き方
磨き残しやすいところ
デンタルフロスについて
歯の磨き方

歯磨きによるプラークコントロールは、プラーク(歯垢)形成の抑制や 除去により虫歯や歯周病を予防してくれます。
下記に歯磨き方法のいくつかを紹介しますが、 一つの方法だけでは磨き残しにつながります。 上手に組み合わせて歯垢を取り除きましょう!!
また、歯ブラシは背中からみて、少し開いてきたなと 思ったら取替えましょう!目安は1ヶ月です。

    バス法
    ブラシの毛先を歯と歯ぐきの境にあて、細かく振動させます。 歯ぐきはよく磨けますが、歯自体は他の磨き方と組みあわせて磨きます。 歯石予防向きの方法なので歯周病の予防にも有効です。 歯ブラシは柔らかいものを選んでください。
    スクラッビング法
    歯ブラシの毛先を直角にあて、毛先が歯と歯の間に入る程度に、 軽くおしつけます。 ごく小刻みな前後運動で歯ブラシを動かしながら清掃します。 歯ブラシは、ペンを持つように握り、1ヶ所20回以上磨くようにしましょう。 1回のブラッシングには上手に磨いても5〜6分間かかります。
    フォーンズ法
    歯ブラシの毛先を歯面に直角にあて歯の面で円を描くように上下同時に 同一部位を10回以上磨きます。 歯のうら(舌)側では円を描くように磨けませんから、スクラッビング法で 磨きます。
    1回のブラッシングには上手に磨いて4〜6分間かかります。
    ローリング法(歯周病予防)
    ブラシの側面を歯ぐきにあて、なでるように磨きます。 前歯の裏側は前に掻き出すように磨き、奥歯の噛み合わせは 噛み合わせの面にブラシを当てて前に掻き出すように磨きます。
    歯並びの悪いところは別の磨き方が必要です。 このローリング法はマッサージ効果が高く、 歯ぐきの弱い人にも向いています。
磨き残しやすいところ
  1. 歯と歯と間
  2. 歯と歯肉の境目
  3. 奥歯の噛み合わせ
  4. 凹凸のあるところ
  5. 背の低い歯

<工夫例1>
歯ブラシの毛先を上手に使って、口の中をよく観察しながら 自分にあったブラッシング法をみつけましょう!

<工夫例2>
プラークを除去するには歯ブラシだけでは不十分な場合もあります。 そのような時は、歯間ブラシ、糸ようじ、デンタルフロス等をもちいて、 磨き残しをなくすことができます。

デンタルフロスについて

デンタルフロスの上手な使い方
歯ブラシでは取りにくい歯と歯の間のプラーク(歯垢)を取り除くのに適しています。 歯ブラシとセットで使う習慣を身につけましょう!

<指に巻きつけて使います>
デンタルフロスを40pくらいの長さに切って、左右の中指に2〜3回巻きつけて固定し、 歯と歯の間に斜めにフロスをあてて、前後左右に動かして挿入します。 これを上下の歯ごとに繰り返します。 鏡の前で前歯から順番に始めて、慣れてきたら奥歯もしましょう。
歯肉に強く当てすぎると出血することがありますので注意してください。
*歯科医院で正しい使用法の指導を受けてから使いましょう。

糸ようじを使う方法
指のかわりに糸ようじを使うとうまくできます。とくに子供や外出時には便利! デンタルフロスと同じように、歯肉を傷つけないように前後に動かしながら挿入します。 フロッシングの前には手を洗い、終わったらうがいをすることは言うまでもありません。